家造りのQ&A

A)    [使わない物からしまう」  本、シーズンオフの衣類、飾り物などから箱詰めします。 「重いものは小箱に」 本など重いものを大箱に詰めると持ち運び    が大変です。  「すきまの無いように詰める」 すきまが有ると運んだ時に揺れて破損しやすくなります。すきまには、新聞紙などを詰めて動かない    ようにしましょう。  「部屋ごと箱に」 後でスグ探せるように、一つの箱には同じ部屋のものを入れましょう。

うまくイメージをつかむために、上手なサンプルの見方を教えてください。

 扉材や床材などを決めるときは、カタログ写真よりもなるべくサンプルの実物を見て選びましょう。このときできれば「大きめの実物サンプル」を見せてもらいます。小さいとイメージがわきにくいです。その見本を机の上で選ばず「実際使う場所に置いて」みましょう。目の高さなのか下なのかで、雰囲気が変わります。さらに「昼と夜」の両方で見比べるとよいです。

うまくイメージをつかむために、上手なサンプルの見方を教えてください。

 扉材や床材などを決めるときは、カタログ写真よりもなるべくサンプルの実物を見て選びましょう。このときできれば「大きめの実物サンプル」を見せてもらいます。小さいとイメージがわきにくいです。その見本を机の上で選ばず「実際使う場所に置いて」みましょう。目の高さなのか下なのかで、雰囲気が変わります。さらに「昼と夜」の両方で見比べるとよいです。

 

 

Q)土台が崩れないよう、シロアリを防ぐ方法を教えてください。(その1)

A)シロアリは、土台をボロボロにする困った虫です。そしてもう一つの元凶が「腐朽菌」です。腐朽菌は、酸素・水分(湿気)・温度(445度)・餌(木材)の4つがそろって繁殖します。そしてシロアリは、腐朽菌が腐らせた木材を好んで餌にしています。だから腐朽菌の繁殖を防ぐことと、シロアリの食害を防ぐことを、一緒に考える必要があります。

Q)土台が崩れないよう、シロアリを防ぐ方法を教えてください。(その2)

A)先月ご紹介したように、シロアリは腐朽菌の腐らせた木材を餌にしています。そこで腐朽菌に強い国産ヒバ・ヒノキを使えば安心です。しかしそれでは高価になってしまうので、薬剤による防腐防蟻処理をした木材を使えば大丈夫です。また、床下に湿気がこもらないように、床下換気口は風がよく通るように配置することや、防湿コンクリートを張ったりします。
 

Q)エアコン設備を充実させれば、夏の暑さでも快適に暮らせますか?(その1)

A)家づくりを考えたときに「日当たり」を気にする人は多いですが、「風通し」についてはあまり気にしない人が増えています。たしかに最近はエアコンが普及し、夏でも窓から涼風をとりこまなくても暮らせますが、体の健康のためにはやはり空気がよどまないように、風通しのよい家づくりを心がけましょう。窓の位置や数、室内での空気循環など、次号で紹介します
  Q) エアコン設備を充実させれば、夏の暑さでも快適に暮らせますか?(その2) 

A)先月は、エアコンで空気を冷やすだけでなく、健康のためにも「風通し」が大切だと紹介しました。 具体的には、1部屋に2カ所以上の窓がとれれば理想 的です。対面した向かい合わせでなく対角線上の斜めに、高さも上下にできるとベストです。しかし間取り上、どうしても窓を作れない場合は、ドアの上に通風用の小窓を作るとよいでしょう。 

  Q) 予算がないので庭造りまで手が回りません。何もしなくていいでしょうか?

A)予算がないからと言って、フェンスと土だけでは寂しいです。気持ちよく暮らすためにも、緑が欲しいですね。樹木には、日差しの調節や目隠し、風よけなどの効果もあります。 予算が少なければ、まず庭の中心に気に入った木を植えるだけでいいです。やがて、子どもの誕生や結婚記念日などに少しずつ植えていくと楽しみも増えます。窓からの風景も心の安らぎになります。 

 
  Q) 赤ちゃんやお年寄りがいるので、安全で健康にもよい暖房方法を教えてください。

A)家を建てるのなら、この機会に床暖房を検討されてはいかがでしょうか。床から放射されるやわらかい輻射熱が、体の芯からポカポカと暖めてくれます。また、温風が直接顔に当たったり、室内が乾燥することがないので快適に過ごせます。 もちろん室内で火を使うことがないので、赤ちゃんやお年寄りのいるご
家庭にピッタリです。 

  Q)自宅の建築現場を確認するとき、どんな物を持っていくといいですか? 

A)工事が始まったらできる限り現場を訪れて、自分でも進行具合を確認しましょう。このときカメラ(デジタルでも可)を持っていくと記録が残せて便利で
す。途中の様子が分かるし、後で何か確認したいと思ったとき、建物を壊すわけにいかないので写真があると便利です。 また、基本的なことですが図面を持っていくことをお忘れなく。 

  Q)実物のイメージをつかむために、ショールーム見学はした方がいいですか?  

A)ショールーム見学は、気をつけないないと「イメージのギャップ」を生むことがあります。ショールームは普通の家より天井が高く、室内も明るく広く作られています。そのまま自分の家で採用すると、大きすぎてジャマになったり、ほかの物と調和がとれなくなったりします。色を参考にする場合も、家の照明では暗く見えます。イメージをつかむサンプルの見方を次号で紹介します。